Linux
Ubuntuの①グローバル環境にインストールするもの、②プロジェクトごとの環境に用意するものという順で説明していきます。 まったく関係ない画像
Python経由でGoogleスプレッドシートを触る方法を紹介します。
Google Chromeには『Chromeリモートデスクトップ』という外出先から自宅PCなどにリモート接続する拡張機能があります。 今回は外出先のWindowsノートPCから自宅のUbuntu PCに接続できるか試してみました。
既定では Docker のイメージやコンテナは /var/lib/docker に格納される でもそんなとこに何ギガも容量取られると困るー! と思ったのでイメージやコンテナの保管場所を移動方法をまとめました (そもそも /var/lib/docker に別ストレージをマウントしろよっ…
結論から言うと docker-ce を捨てて docker.io を入れましょう。
Ubuntu 18.04がリリースされましたねー。早速16.04からアップグレードしてみました! このエントリはアップグレード後にやったほうがいいおすすめ環境設定の手順です。 環境 ホームディレクトリの英語化 必須アプリをインストール 日本語入力(mozc)を使え…
Dockerコンテナ内でGPUを使うためのnvidia-docker2が出ていたので、導入手順をまとめました。
Ubuntuの環境つるくときに最初にやる設定を整理しました。 環境 ホームディレクトリの英語化 必須アプリをインストール Chromeをインストール NVIDIAドライバのインストール すべてのパッケージとカーネルの更新 フォント設定
問題 Ubuntuのターミナルで丸数字や特殊な全角を使っていると、表示がずれる問題があります。 画像のように、丸数字とその後の文字が重なってしまっています。 原因は、丸数字の表示幅が「半角」になってしまっていること。
環境 OS:Ubuntu 16.04.1 HDD:2.0TB(Windows PC から引っこ抜いたもの) 目次 環境 目次 1. HDD を確認 2. マウント設定 3. Samba 設定 4. 接続確認
XenServer はデフォルトでは yum が使えなかったので、使える方法を探しました。 環境 XenServer 7.0.0 yum 有効化 /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo 内のリポジトリ情報を編集します コメントアウトされた baseurl を有効にする(#baseurl を baseurl に…
TensorFlow は Pip を使ってインストールするのがおそらく一般的。ですが、ソースコードからもビルドすることができます。 環境 Ubuntu 16.04.1 Geforce GTX 1060 ※ NVIDIA Driver 367.44 ※ CUDA Toolkit 8.0 ※ cuDNN 5.1 ※ TensorFlow (Commit: 2a6d7511f13…
仮想化ハイパーバイザの XenServer の新しいバージョン XenServer 7 がリリースされていたので早速インストールしてみました。 インストール環境 筐体:Intel NUC6i5SYH CPU:Intel Core™ i5-6260U メモリ:Crucail CT8G4SFD8213 (DDR4 8GB) HDD:PLEXTOR PX…
コマンドの停止・強制終了 Ctrl+C:フォアグラウンドで実行しているプログラムを強制終了 Ctrl+Z:フォアグラウンドで実行しているプログラムを停止(fgコマンドでフォアグラウンドで再開、bgコマンドでバックグラウンドで再開する) コマンドの編集 Ctrl+W…
XenServer上につくった仮想マシンUbuntuに、XenServer Toolsをインストールする方法 前準備 XenCenterを起動 XenServer Toolsインストール先の仮想マシンを起動する 左カラムからを上記の仮想マシンを選択 DVDドライブ1 に xs-tools.iso を選択 Ubuntuターミ…
C++のユニットテストフレームワークGoogle Test。 以前LinuxへのGoogle Testビルド方法の記事を書いたのですが、Googleのドキュメントによると/usr/localなどへのインストールは本来推奨されていないようです。 (よくある質問 — Google Test ドキュメント日…
【2015/3/15 追記】Google TestをLinux上のプロジェクトに組み込む方法を書きました はじめに Linux環境にGoogle Test(Google C++ Testing Framework)をビルドしてみました。 これから使う人は参考にしてみてください。